6月 17日
ながのへドライブ~
目的は 長野県栄村、秋山郷の温泉・・
あとは
まったく予定の無いドライブして参りました
~

先週に引き続き長野県へ~
奥さんのリクエストです・・
―群馬県―
【18号】
AM 4:00~ 今回は、気合いを入れて早朝からの出発です~
朝焼け/前橋市 昭和大橋付近 長野(軽井沢町)へ突入で~す!


―長野県―
【上田市】
AM6:00~
まずは、上田市に立ち寄りラジオ体操??
― 上田城址 ―
上田城東虎口櫓門

真田神社 参拝~!

上田市のみなさん、公園でラジオ体操(上田城址公園)~
僕? もちろんしましたよ~ 20年ぶり(^_^;)・・

つづいて長野市~
【長野市】
AM9:00
18号、千曲市を通過した頃から渋滞に~
やっと、長野市に差し掛かった時に
「ダライラマ法王が来日・・ それに合わせ善光寺で砂曼荼羅の制作を行ってます~」
と、ラジオから 流れてきました・・
砂曼荼羅??
なんだかよくわからんが久々に行ってみる??
てなことで、R18をR117に左折~
善光寺にロックオン!!
― 善光寺 ―
本堂

本堂 正面

山門(三門)重要文化財

参道 仲見世通り・奥に見えるは仁王門

6/20ダライラマ法王14世来日特別記念講演
主催/善光寺 会場/ビックハット
タシルンポ僧院の僧侶たち?


気になる「砂曼荼羅(すなまんだら)」調べてみました・・
善光寺本堂では、ダライ・ラマ法王14世の来日に合わせ、チベット四大僧院のひとつ、タシルンポ僧院の僧侶をお招きし、チベット仏教美術の頂点とも言われる「砂曼荼羅(すなまんだら)」の制作を行っています。
現在、曼荼羅の中心部が完成し、阿弥陀如来の周囲も鮮やかな砂で彩られました。
砂曼荼羅の制作は、6月15日頃までの毎日、午前9時~11時頃と、午後1時30分~4時の間に行っています。内陣券をお持ちの方は間近でご覧いただけますので、この機会にどうぞご参拝ください(HPより抜粋)。
(HPより写真お借りしました)

せっかくのこの機会、近くでと思ったのですが・・
内陣券¥500要~
それほど興味が・・
すみません!
-おまけー
自販機で飲み物買いました・・
欲しかったものと違う飲料水がカランと~
ちゃんとボタン押したのですが・・
なんだ、これ~
これです↓
(城山公園噴水前にて。。)

さてこの後は・・
長野市から何処へ・・・・・??
すかさず、奥さんが、
「近くにいいところあるじゃん!
お蕎麦の本場、戸隠~」
てな事で、
行き先が決定!!
戸隠バードラインR506~信濃信州新線R36
戸隠高原
【戸隠】
戸隠バードラインR506
七曲がり 大座法師池


戸隠を散策(R36)~

戸隠そば博物館(とんくるりん) GETしたパンフ そばの本も買ってしまったのだ!


携帯で「戸隠そば」を検索~
ヒットしたのが「山笑」
R36での散策を引き返し山笑へ
席が満員で、少し待つことに・・
ネットの通り人気のお店らしい~
〈 本日のランチ 〉
AM11:30
― 戸隠十割そば山笑 ―
十割そば
信州産(戸隠産・八ヶ岳産)のそばの実を使って自家挽きしたそば粉を使用した、
こだわりの信州本格十割生そばが売りのようです!
いろいろとこだわりのあるお店でした!
詳しくはHPで~
やましょう : 俳句の春の季語:山笑う(やまわらう)から付けた店名らしい


ランチメニュー ほほえみランチ(10食限定)¥1000
小盛ざるそば(細か挽き)、かきあげ天、だったんそば茶ごはん

十割そば・・ おいしそぉぉ!!

それではいただきます~
わさび(安曇野産本わさび)、大根おろし(戸隠辛味大根)、ねぎを添える
厳選素材を使った少し辛めのつゆ

そば粉と水だけで打つ十割そば 細か挽きのせいか上品な感じ

だったんそば茶ごはん 奥さんは、ほのかに甘くて美味しいと・・

メニュー


戸隠バードラインR506~信濃信州新線R36
戸隠高原~野尻湖へ!!
【野尻湖】
― 野尻湖 ―
PM 1:45~
子供が小さい頃、キャンプしに来ました・・
ボート借りてバス釣りした覚えが~


R96~R504斑尾高原~R97~飯山市へ
【 栄村 】
PM 4:30
飯山市~R117~栄村役場を通り越し
道の駅 信越さかえへ
物産館またたび ソフト買いました~


秋山郷のパンフ仕入れました!
予習に役立ちます~

道の駅 信越さかえ(R117)を後にしR507へ
〈 本日の温泉 〉
PM 5:30~
― 北野天満宮温泉・学問の湯 ―
北野天満温泉は、『学問の神様』で有名な北野天満宮のお膝下にあります。
秋山郷 清流、北野川のほとりに静かにたたずみます。
宿泊も出来る公共施設でした・・
目的地の長野県、栄村
北野満点宮温泉に到着!!
日帰り入浴¥500~
外観 至ってシンプル 山の中にポツンとある公共の宿・・


受付を済ませ奥へ

奥へ行った所にのれん・・

データ/ 自家源泉 塩化物泉 43℃ 毎分140L(動力揚湯) 薄黄緑

片側一面ガラス張りで細長い大きな内湯

そこそこの熱さ・・ 泉色は薄黄緑 ややぬるっとした感じ

ガラスの向こう(はるか)に民家が、たぶん丸見え?

学問の湯・露天でしばしのんびり~~

休憩室、食堂(2階)もありました~ 少し仮眠・・

あっ、北野天満宮への参拝わすれた~~
てな訳で、おバカがなおりません~
さて、我が家は、宿泊出来るような余裕がないので車中泊~~
飯山市まで戻ります~
なぜ、飯山市まで戻るのか?って??
この辺り一帯、お店がないのと・・
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