四万温泉♨まで宿泊弾丸ドライブ
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四万温泉といえば国道353号の行き止まりにある温泉地
国道が行き止まるって全国でもここだけみたい⁉

進むにつれ だんだんと雪積が目立つように‥

さてさて四万温泉に到着! 四万温泉ですが5つの地区
から成り立っているのをご存じでしょうか

MAP!

四万温泉、山口地区(やまぐち館前)を通過


温泉宿やお店が 道路の端にたち並ぶ


本日の宿泊先は最奥の日向見地区に‥
(まだ々先


やっぱ、奥に来れば来るほど‥
って感じかな


ゆずりは地区、足湯のある飲泉所周辺もご覧の通り
‥


特に日陰道は 道路がこんな状態


とりあえず、宿の近くにある日向見薬師堂
(日向見地区)に到着


実は昨日、今日のためにスタッドレスを装着!という訳
でもなく ホントは冬対策での購入なのですが‥
あはは、タイヤ履き替えておいて正解でした


ここは四万温泉由来の地なのだ(↓で説明)‥

真っ赤なポストいまだ現役健在!

ちゃんとポストとしての機能も
備わってます‥

雪がベレー帽のようですな‥

すぐ近くに足湯が‥

もの凄く熱い足湯(源泉かけ流し)‥

これが、日向見薬師堂(国重要文化財)

989年の頃、源頼光の家来 碓氷貞光がこの地で夜を明か
した時の事、夢の中に現れた童子から「あなたの読経
の真心に感心し四万の病を治す温泉を与えよう‥」と
いうのが四万温泉のはじまりとされているのだとか‥

茅葺の屋根がお見事ですな‥ 現在の堂は1598年に当時の領主
真田信幸(信之)の武運を祈願し建設されたものらしい

で、薬師堂のむかえにあるのが この御夢想の湯
四万温泉発祥伝説を伝える共同浴場‥

屋根に雪をかぶっている様は趣きがありますな‥
あはは、湯に浸かってから宿に向かお!

玄関先の暖簾を潜ります‥ 料金は寸志w

では館内へ‥ 中はこんな感じです


暖簾を潜ったところが脱衣所


浴床のある階段下へ‥

湯舟は贅沢にも黒御影石をくり抜いたもの
約3人サイズとこじんまりとした造り‥

窓の外は雪‥ ザブ~ンと湯につかる‥
源泉かけ流し、気持ちいいぃ~い!

さて、そろそろ予約先の宿へ向かいますか‥
てか、車で1分移動するだけ


13:40 てことで宿に到着!!

宿周辺の道はきれいに雪かきされています
ホッ!

玄関まで、わっせ




伊東園ホテル、ホント久々の訪問


前回来たのは、2021年の秋頃? 温泉浸かりたく
なったら伊香保か四万温泉みたいな?
でも、もう3年もご無沙汰していたってか?
まあ、コロナとかもあったしね

玄関扉をガラガラ‥

スリッパに履き替えフロントへ


前は玄関先にスリッパがずらりと並べられていたのですが
スリッパの収納棚がありセルフ式になっていた

フロントで チェックインの手続きをします

今回は、アーリーチェックインのプランを予約
お支払いはオンラインで決算済‥

皆さんより少し早めに すんなり鍵を渡され
浴衣の並べてある棚のところへ‥

そそ、浴衣はセルフ方式‥ 部屋へ向かう前に
Sizeなど自分で選択する

では、部屋へ向かいますよ




ロビーで寛ぎ受付待ちしている宿泊客さん達を横目に
わたしゃ、アーリーチェックイン



そそ、受付の際 貸切り風呂(無料・
先着順)を予約済


ん‥? 宿内のあちこちが いつの間にか
きれいに改装されている事に気づく
きれいに改装されている事に気づく

このエレベーターもしかり‥

以前のエレベーターはというと
こんな感じ、ほらね


いつの間にかリニューアルされていたのだ‥

てことで、3階に到着!!

ううう、外寒そう


今夜当たり雪ふるんじゃね?

なつかしい通路をわっせ




廊下を奥へと わっせ




今宵の部屋に到着‥

338号室、和室です‥

部屋の古さはやや感じますが 手入れが
行き届いているので快適だw

シンプルで落ち着いた和室、寛ぐには
充分ですな


一晩お世話になります‥

トイレも まあ綺麗です‥

さて、茶して風呂にでも行きますか‥

茶うけ‥

あは、階段で1階へ降りてきました

フロントを通り過ぎ廊下を奥へ わっせ


大浴場へと続く長い階段をダッシュw
わっせわっせ




壁のポスターなどが なくなっていますね‥
シンプルでいいかも?

大浴場‥

大浴場前のスペースがシンプルに?‥

飲泉コーナーが撤去されている


すっかり様変わりしておりますな‥

では、暖簾を潜ります


もしや一番乗り? あは、アーリー
チェックイン(2時入館)だし


脱衣所‥

籠に浴衣をバサッと‥

温泉分析表

では、湯に




ガラガラ‥

大浴場、日替わりで男女入替え制になってます
本日の男湯(麻耶の湯)は石風呂です
w


壁がオールガラス張りとなっているので 雪景色を
楽しみながらの入湯ができるんだな‥



洗い場‥

では、露天風呂へ

ふぅ~、さぶっ!! 露天風呂でじっくりと湯に浸かるぞ‥
あは、ほっこり湯Time



いつの間にか凄く温まり肌がツルスベに‥

四万(よんまん)の病に効く伝説の湯



雪見の露天風呂も最高だよな
!!




そそ、15:00に貸切り風呂を予約して
あったのだ
忙しいっ


あったのだ





予約の札を持ってフロントへダッシュ



鍵を借り貸切風呂へダッシュ



廊下を奥へと わっせ




貸切風呂に到着!!

貸切風呂が2つ、前はどちらも自由に利用
できたのですが、なんか残念


そそ、指定された貸切風呂は
「薬師の湯」‥

戸をガラガラ‥

暖簾を潜ります‥

脱衣所‥


脱衣所の隅に こんなものが‥

では、湯にGo!

浴室はこんな感じ‥

広さからして家族風呂といった感じ
結構広いです



できればのんびりと浸かっていたいところなのですが
制限時間40分?実質30分ってところですな‥

いい湯です‥

洗い場、こんな感じ‥

シャンプー、ソープ類が充実‥


シャンプー、ソープ類が充実‥




洗顔材、シェービング材もね‥

さて、湯からあがり 鍵を返しに
フロントへ

わっせわっせ





あざっすとフロントにお礼を言って
鍵をかえす


ふう、いい湯でした



ひと休みしてから部屋へ


むむ、外を見ると雪がちらついている

さぶっ~~

まあ、廊下はあったかなんだけどね


部屋で寛いでいたら、もう夕食Time!の時間‥
階段を降りバイキング会場へと向かう


バイキング会場は 1階のフロントを左に
曲がったところにある

フロント前を横切りバイキング会場へ


食事券を渡しバイキング会場内へ

つづく‥